のんびりかめの とにかくやりたいことやるブログ

大人のやり直し英語学習、育児、本や映画、ドラマのレビュー、日常のことなど とにかく書きたいことを日々書いていくブログです

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映画『シャイニング』を観た。改めて観ると深いね(ネタバレあり)。

 

何年か前に観たことあったんだけど、あんまり覚えてなかったので再びちゃんと観てみました。

(※ネタバレがあるかもしれないので、これから観る予定の方はご注意ください)

 

 

奥さんの顔も怖い

 

 


私の記憶では

『とにかくジャック・ニコルソンが怖い』

だったんだけど、再び映画を観てみたら

 

ジャック・ニコルソンの奥さん(の顔)も怖いわ」

とまず思いました。


顔立ちは可愛らしいんだけど、顔の部品が一つ一つ大きいせいか?不穏を予感させるんですよね。


「この人、叫んだら怖い顔になるんだろうな〜」と。

 


息子のダニーは可愛い。とにかく可愛い。ずっと見ていても飽きない可愛さです。

 

 

本作に対する以前の印象から、改めてよく観てみた発見

 

1回目に私が観たこの映画の印象は、


『作家であるジャック(ジャック・ニコルソン)が、文章を書けないプレッシャーと孤立感から精神に異常をきたし、更にアルコール依存症も相まって妄想や幻覚幻聴にとらわれ、家族を襲うホラー映画』


…だったんだけど、よくよくちゃんと観てみると、それだけの要素じゃないんですね。


『親父がとち狂った話』だけでは説明のつかない、ホラー要素がある。

 


映画の途中までは、ジャック・ニコルソンの妄想を描いたシーンなのかな…?と思いきや、いやいや違うみたいだぞ、となるし、奥さんや子供も『何か』を見ているし。


『妄想や幻覚ではない』ことに確信を得るのは、『REDRUM』という、ダニーが何かに取り憑かれたようになった時にずっと連呼していた言葉が書かれたドアを奥さんが鏡越しに見るシーン。


あれでハッキリと得体の知れない『何か』の存在を認める訳なんだけど、それが映画を観ただけでは何なのか結局分からなくて、後でちょっと調べたんですが、原作にはもっと色々書いてあるみたいですね。

良かった。


そもそもタイトルの『シャイニング』とは、息子5歳の超能力のことらしいし、ちょくちょく出てくる『鏡』についてももっと触れられているということです(2次情報ですいません)。

 

これは映画を観ただけでは分かりませんでしたね。

息子ダニーが超能力を持っていたなんて触れられてもいないので、ここは原作を読んで謎をもっと追求したいところです。

 

 

原作を読みたい衝動に駆られた

 

 

私の持っていた本作への印象…

『とち狂った親父が家族を襲う映画』

これは観た人ほとんど同じ印象を抱くみたいですが、原作ではもっと、舞台となるホテルそのものの邪悪さについて書いてあるらしく、もっとディテールが凝っていて、伏線も張り巡らされている模様。

 

「これは…読まなければ!日本語ででもいいから読みたい!」

 

という衝動に駆られたので、昨日からAmazon Kindleの立ち読みで読んでおります。

(当たり前だけど日本語なのでスラスラ読めています)

 

いつか原書(英語版)も読めたらいいな…という自分への淡い希望も込めて、とりあえずはスティーブン・キングの『シャイニング』の世界を日本語で堪能したいと思っております。

読んだらまた、感想として記事に上げるかもしれません。

 

 

最後に: 続編の『ドクター・スリープ』について

 

いよいよ日本でも公開となった映画

『ドクター・スリープ』。


『シャイニング』の40年後の、息子ダニーが大人になった設定の「その後」のお話だそうで、気になりますね〜。


『シャイニング』は『時計じかけのオレンジ』でおなじみ、スタンリー・キューブリック監督の作品なんですが、『ドクター・スリープ』はマイク・フラナガン監督。


原作者のスティーブン・キング映画版のシャイニングに納得いってないらしいので、続編の『ドクター・スリープ』ではどういう感想を持つのか…その辺も気になるところ!

 

(というか、シャイニングの映画と原作がかなり剥離していてしかも原作者が気に入ってないってところで、映画を観た人は原作を読みたい衝動に駆られるんだから原作も売れたハズだよね。

そういう問題じゃないか?)

 


う〜ん、観たい! ダニーのシャイニングの能力、今度こそ見せてよね!


その前にシャイニングを観てない方で、気になる!って方は是非『シャイニング』観てみて下さい。

 

私はこれから原作の世界観に浸ってきますね〜

アデュー♪

 

一歳娘がついに買い物カートに乗らなくなってきた。

 

娘がついに買い物カートから脱走するようになってしまいました。

 

今まで悠々自適に娘をカートに乗せてあらゆるお店に買い物に行ってましたが、年貢の納め時かもしれません…

どうしよ!?

 

…という呟きです今日は。

 

 

田舎者の味方、イオンモールにて

 

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今までは、子供(赤ちゃん〜2歳)を乗せるカートに娘を固定して、ゆったり買い物していたんです。

 

田舎者なので、近くにできた巨大イオンモールに出かけて、ちょっとランチをしたり洋服を見たり、スタバやパンケーキ屋さんでちょっとお茶したり、本屋さんなどを見たりするのが、私が唯一気軽に外でできる気晴らしでした。

 

平日の昼間に行けば空いてるし、ちょっとお洒落してお買い物とかカフェ…

 

優雅な時間でした。

 

…今までは。

 

 

今では、もう泣いてわめいてスルリと抜け出したりする娘なので、スマホのアニメ動画を観せながら買い物をしたりして、なんとかやりくりしてる状態です。

 

いつか誰かに『スマホ育児をする母親』と嫌味を言われそうで怖い…

 

まぁ言ってきたら言い返しますけどw

 

 

最近は娘ももうすぐ2歳になるし、

 

「何でもやりたい!」

「歩きたい!探索したい!」

 

という、まぁ知的欲求や探究心があってしかも身体も元気そのものなので、いいことなんですけど、それだと私の買い物なんて満足にできないんですよね。

 

 

スーパーなどでも

 

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この前もちょっとスーパーに買い物に行ったんですけど、カートから抜け出して私に抱きついてきて、危なくてヒヤッとしましたし。

 

結局、レジで会計してる時から商品を袋詰めにしてる間、左腕で9キロの娘を抱っこしつつ右腕で全てこなすという荒業で何とかしましたけど。

 

「ストレス溜まってるのかな…じゃぁちょっとたくさん歩かせてみよう」

 

と公園や室内遊び場に遊びに行っても、永遠に遊んで帰らないわ騒ぐわ、しまいには地面に寝転がって泣いてカンシャクを起こすわでもー、毎回疲れる疲れる(笑)。

 

買い物や用事が終わって車のチャイルドシートに乗せようとしても泣いて暴れて拒否、それを押さえつけてベルトを締める俺。

 

こんなに寒いのになぜ一人だけこんな汗ダクダクなの俺!?

 

 

…ねぇ、女の子ってもっと大人しくて育てやすいんじゃないの?

 

誰よ「女の子は育てるの楽」とか言ったの?

むしろ長男や次男より気が強い気もするんですけどw

 

1歳児は皆こんなもんなのか…?

いや、こんな地面に寝転がってイヤイヤする子なんて滅多に見ない気もするけど…

 

どうなんですかね。3人目だから気が強くなるのか?

 

これ、一人目で新米ママだったらかなり大変だったと思う。

3人目だとある程度「この状態は一時的なもの。ずっとは続かない」って分かってて、客観的に見れるとこありますからね。

 

 

それにしても困った…

これからの買い物、どうしよう?

カートなしでなんて絶対無理だし、旦那がいる時にしかできなくなるのかなー?

 

まぁ、しばらくの我慢か…しばらくは児童館や子育て支援センターに通うかな…

 

切ない。

 

 

という訳で最後に

 

今のところ、うちの1歳女の子はこんな状態ですという愚痴でした。

 

たまにはこうやって吐き出すのもいいかもしれないですね。

全く有益な記事ではないですけど…

 

この状態を脱したらまた、日記として記事に上げますね。

 

同じように頑張ってる方、共に頑張りましょうね、子供の成長を待つぐらいしかできませんがね。

 

それでは今日はこの辺で。

 

〈薔薇・家庭菜園の土壌改良には〉カニを食べたら、土にカニガラをまこう!

今年もカニが解禁され、カニの季節がやってきましたね!

 

我が家は 知り合いからズワイガニをプレゼントされ、皆で美味しく頂きました♪

 

ところで 食べ終わったこのカニの殻…どうしてます?

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 目次

 

捨てないで! 実はこのカニ殻、ものすごい力を持っているんです!!

 

我が家は、カニの殻(カニ甲羅グラタンの殻でもいいですね)が手に入ると、よく洗って、こんな風に砕きます。

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ビニール袋などに入れて、靴を履いた足で踏んだり、金ヅチで叩いたりします。

(私は今回は足で踏んで砕きました)

 

※尖ってる部分があるので、手や足をケガしないようにしてくださいね!

 

で、こんな感じになりました。

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これを、薔薇の株元や、畑にパラパラとまきます。

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分かりますかね?

ちょっと少ないかな? まぁいーや(笑)。

 

そして!

表面の土と一緒に軽く混ぜます。

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私は今回、カニ殻をまいたあと、腐葉土も軽くまいて、表面の土と混ぜました。

 

上の写真のように、株の周りにグラウンドカバーなどの植物が植わっている場合は、カニガラをまいた後、その上に腐葉土や堆肥などで軽く(1~2cm) 覆ってあげるといいと思います。

もしくは新しい土をかけてあげる。そうすると痩せてしまったり分量が少なくなった土でも、増し土効果が狙えていいですよね!

 

なんでこんな事をするかというと

 

まず、土の中には、良い菌、悪い菌など様々な菌がいて、そのバランスがいい状態だと、健康で美しい花を咲かせたり、野菜であれば、たくさんの実をつけたりしてくれます。

 

人間の腸内でも、善玉菌、悪玉菌がいて、善玉菌が優位だと 腸内がいい環境になって、その人の健康にいい影響をもたらしますよね。

 

それと同じで、土の中の菌のバランスを“いい菌優位”にするのを手助けしてくれるのが、このカニ殻の甲殻に含まれる キチン質 というヤツなんです!

 

キチン質は、もともと昆虫なんかの甲殻にも含まれているんですが、最近は 農薬なんかの影響か?昆虫も少なくなり、民家の畑土には あまり含まれなくなっているらしく…

 

カニ殻を土にまくと、それをカバーしてくれるんですね♪

 

そしてそのキチン質は、土壌微生物である、我らがヒーロー、放線菌 の大好物!!

キチン質がたくさん含まれているカニ殻を土にまくと、放線菌が増殖!

 

                              すると…

 

  • 例えば、土壌病害の原因となる 敵・フザリウム細胞壁にもキチン質(エサ)が含まれているので、放線菌が食べちゃう!(キチナーゼという酵素によって溶かしちゃう)
  • センチュウも、同じくキチン質(エサ)を含んでいるので、放線菌が食べてくれます!

 

その他にも…

 

  • 土壌の団粒化に貢献する(固い土が、チャーハンのようにパラパラと柔らかくなる)
  • カニガラに含まれるアスタキサンチンには、花の色、葉の色を良くし、艶をより出す効果がある
  • カニ、エビの甲殻には、海のミネラル分が含まれていて、サプリ的効果がある
  • チッソ・リン酸分も含まれているので、同じくサプリ的要素を補給

 

※ただし、カニ殻単体よりも、他の腐葉土や堆肥などと一緒に混ぜて使用しよう!

堆肥の中のいい菌が カニ殻の菌を食べて、何倍もの効果を発揮します♪

 

 

カニ殻を土にまく時の注意

 

結構 カニ殻は匂いがあり(私はこの匂い 好きですが(笑))、鳥獣がやってくると悪いので、土にまいたら すぐに土や堆肥と混ぜる

(軽くでいいです。あまり土の深くまで埋めたりしないこと。土の奥深くにはいい菌はいないので、腐っちゃうかも)。

 

放線菌がエサを食べてる間は、高温になることもあるので、既に土に植物が植わってる場合は、根に触れないようにすること。

根が熱により傷む場合があります。

 

地植えの植物にまく場合  私はあまり気にしませんが、鉢土に使う場合は 注意が必要です。

なぜなら、鉢土の場合は 土の量が 地植えに比べて、限られているからです。

土の中の菌などのバランスをいい状態に保つのは難しいんですよね…

 

というのも 私は昔、植木鉢に米の研ぎ汁をかけて、変な虫が大量発生した 苦い過去があるので…ちょっとトラウマです(笑)。

 

鉢土に対しては 私の場合、カニガラは植え替えの時に、土にホントに微量しか混ぜたことはありません。

 

あとは 米ぬかを土壌にパラパラとまいて、その上から堆肥などを敷いたり、まいたりとか…

 

オーガニックなことは色々やりましたが、こういうのは 化学肥料とかと比べて「すぐに効果テキメン!!」という訳ではなく、

じわじわ~と効いて、「なんとなく、土にいい気がする…」という気持ちでやっていますので(人間の美容・健康についてもそうですよね…(笑))、

これ単体だけではなく、他の肥料・堆肥(腐葉土)・石灰などと組み合わせて、“より良い土”を作っていきたいですね。

 

 

まとめ

  • カニ殻は ケガをしないように細かく砕いて、出来るだけ鉢以外の地面に パラパラとまいて、すぐに表面の土と軽く混ぜよう!
  • その上に堆肥を敷いたり、混ぜたりすると 効果大♪
  • 植物の根には 直接 触れないように!根が傷みます

 

それでは、楽しいカニライフをお過ごしください♪(笑)

はてなブロガーのフミコフミオさんの本を読んだ感想を書くよ

 

はてなブログで10年以上ブログを書いてらっしゃるブロガー、フミコフミオさん。

 

9月になんと株式会社KADOKAWAから『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと…と考えると胃に穴があきそうになる。』という本を出版されたということで、kindleでダウンロードして読んでみました。

 

 

何故フミコフミオさんの本を購入しようと思ったか

 

私は元々、彼の読者だったのですが、「面白い話を書くなぁ」「文章が上手だなぁ」と思いながらも、まさかはてなブロガーの中では凄い人だとは露ほども知らず、更新される度に「おもしろー!ぷぷっ」と引き込まれ、次第に彼の記事を読むのを楽しみにするようになっていました。

 

ブロガーあるあるだと思うんですが、私はブログを書くことに意味を定期的に見出せなくなります。

 

この記事を書いてる今現在も若干、自分の文章力や語彙力のなさ、幼稚さに嫌になってる状態なんですが、それでも、心の中の水戸黄門の印籠というか、宝物のようにしまいこんで落ち込む度に読み返してる記事があるんです。

それがこちら。

 

blog.hatenablog.com

 

この記事を読んで、ブログを始めた最初の頃の気持ちを思い出したんですよね。

でもすぐ忘れてしまうので、ブログのことで悩んだら読み返してます。

 

・まずは自分が楽しむこと。

・他人の評価や反応を気にしない。自分の反応を気にする。

・自分なりのブログ(文章)に対する評価の基準を持つ。(ちゃんと伝えたい事を伝えられてるか、とか)

 

 やっぱり十年以上もブログを続けてる方の言うことは含蓄があるなぁ…助けられた…

そういえばフミコフミオさん本出したんだよね?

 

という感じで興味がすごく湧いてきたので、思い切って買ってみました。

 

 

本を読んでみた感想

 

 正直、前半部分は

「サラリーマンに向けたビジネス書かな…?主婦の私にはあまり理解というか共感できない部分が多いなぁ。失敗したかな?」

と思ったりもしたんですよね。たまに自分がフミコフミオさんという上司に叱られてるような気分になってきたりもして、耳が痛いというかね。

 

…と思いながらも、彼のブログに出てくる人物(眠狂四郎くんが私のお気に入り笑)やその描写が大好きなので、毎日チビチビとちょっとずつ読んでました。

 

 

後半からは奥様とのエピソードも増えてきて、主婦の私としては後半ぐらいから面白くなってきてグイグイ読めました。

 

「(フミコフミオさんの)枕が臭い!」や「洗面台を綺麗にしておいてくれ。吐き気がする」

っていう、奥様に思わず共感してしまったり笑っちゃう話も出てくるんですよね~。

 

最後の方になると、自身の人生観や、今、生きづらさに悩んでる人に向けてのメッセージもあります。

 

私に関して言えば…ちょうどこの本を読んでいるその時に、先ほども書きましたが自分のブログのダメさ加減に落ち込んでいたところだったので、そこに彼のメッセージを当てはめちゃって、なんだか励まされてしまいました。

 

他人にジャッジされるんじゃない、自分をジャッジするのは自分だと。

 

その言葉で楽になったし、いわゆる‟ゴミ記事”をまた作り出してしまったとして、Googleや誰かに評価されなくても、ゆる~く自分なりにテーマや小さな目標を持ってまたやっていこうかな、と思えました。

ありがとうございます。

 

なのでこの本は、悩めるビジネスマン(特に中間管理職の方)はもちろん、私のようにブログを書いている方も刺さる部分があるので、興味がもしあれば読んでみると面白いと思いますよ。

エモが好きな方も是非。

 

それでは今日はこの辺で失礼します、読んで頂きありがとうございました。

 

『まだ結婚できない男』第6話「見た目で判断して悪いか!」感想。なぜ桑野に惹かれるのか。

 

 

1週間のうちの、私の生きる楽しみの一つであるドラマ『まだ結婚できない男

 

第6話も観てきたんですが、今回も安定の面白さ…大爆笑でした。

 

…なんですが、ちょっと悲しくもなるんですよね。

 

なのでちょっとダラダラ語らせてください。

 

 

 

 

 

何で偏屈で変わり者で要らないこと言ってしまうのに孤独にならないのか

 

主人公の桑野(阿部寛さん)。

 

一流建築士で、ある程度地位も名声も収入もある。長身のイケオジ。

 

だけど偏屈の変わり者で、つい他人に要らない事を言ってしまい、傷つけてしまったり、怒らせてしまったりしてしまう。

 

でも本人はどうしてそうなっちゃうのか分からない。

 

ドラマの中では、相手は結局、そんな桑野にアレコレ言われて怒ったり傷付いて泣いたりするんだけど、ちょっと落ち着いてよ〜く考えてみると、なるほど、桑野の言うことってデリカシーなさ過ぎなんだけど、でも当たってる…。

 

核心を突いた事を面と向かって言われるから腹が立つのであって、核心を突いてなければ一笑に付して終わりですしね、大体は。

 

 

大人になるとどうしても、核心をズバッと突かれるって無くなってくるし、突いてくる人は煙たがられる。

 

だから結果、そういうデリカシーのない人って段々、歳を重ねるにつれて、というか権威がなくなると孤独になっていくのかなぁ…なんて思いますけど、桑野の場合は

 

「何かほっとけない」

 

ってなっちゃう、周りの人が。

 

何でだろうって思ったんですが、それってまぁ、(客観的に見ると)観察してると面白いっていうのもあるかもしれないけど、しばらく彼と付き合ってみると(視聴者的には何話か観てみると)、彼が何か余計な事を言ってしまった後、必ずといっていい程彼が落ち込んでるのを見て知っている、からじゃないかなぁと。

 

だから「何かほっとけない」ってなるのかな。

 

「も〜桑野さん!ちゃんと後で謝っておいてくださいよ!」

 

ってね。

 

 

何で桑野を見て時々悲しくなるのか

 

前作の『結婚できない男』の時は全く気付かなかったんですが、多分、桑野は何らかの障害がちょっとあるのかなぁ…

 

と、今になると感じるシーンが沢山あります。

 

こだわりが強いとか、日々のルーティンを大事にするとか、空気を読めないとか…

でも仕事は出来るし能力的には優秀なんですよね。

 

分かる…分かるよ…

 

そうなんだよね、他人を怒らせちゃうけど、悪気はなくて、後で落ち込むんだよね。

 

なんて、周りの人が怒ってるのを見て、勝手に切なくなってしまう私。

 

 

以前はこんな見方は出来なかったなぁ…

切ないは切なかったんですけど。

 

だって性格云々とか、育った環境が云々でもなく、本人が悪い訳でもないんですから。

 

 

桑野に学べるところももちろんある

 

「ある分野においては非常に優秀」っていうのはもちろん、桑野を見ていると、人を惹きつける魅力があるっていうのが何となく感じ取れます。

 

ドラマの脚本が上手いとか阿部寛さんの演技がコミカルで面白いっていうのもあるんですが、何でしょうね…

 

一つはさっき述べた

「ほっとけない気分にさせる」

 

それから

「人の悩んでる問題について、遠慮なく核心を突いた事を言うけど、結局それが本人が悩んでた事から一歩脱却するように背中を押してくれる」

 

からかなぁって。

 

「悔しいけどあの人が言うことはもっともだ。悔しいから、いつまでもウジウジしてないで一歩ここから踏み出してみよう」

 

的なね。

 

 

ん〜でも…あれは阿部ちゃんだから許されるのか…という疑問も無きにしもあらずですが(笑)。

何しろ高身長のイケオジですからねw

 

 

桑野が狙ってやってる訳じゃないところもポイントですね。

 

狙って言ってたら一気に説教くさくなって、自分から動こうという気を起こさないのかもしれないです。

 だからある意味、客観的、かつ純粋な意見だから、最後には耳を傾けられるのかな。

 

 

最後に

 

「結婚できる」「できない」という点で共感…というより、桑野の人間性、特に共感性がちょっと薄いとか空気が読めない的な点に共感してきている今日この頃。

 

これからもどっぷり『まだ結婚できない男』ワールドにハマっていきたいです(笑)。

 

 

あ、個人的に一番今回笑えたのは、デビッド伊東さんと競歩大会を繰り広げるシーンでしたw

 

それではまた~♪

 

子育てが大変だった時に言われて少し救われた言葉

 

子育てをされてる方。

した事がある方。

 

子育てをしていて、大変な中でも、ふとした時に意外な人から温かい言葉を掛けられたり、優しくされたりすることってありません?

 

今日はその中でも、私自身が育児をしていく中で特に私が心に残っている言葉を、忘れないようにここに書き留めておこうと思います。

 

 

病院の待合室でおばあさんに掛けられた言葉

 

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娘が生まれてすぐの頃。

 

1ヶ月検診で、娘が医者にある指摘を受けたので、総合病院のとある科を受診した日のことでした(生後2〜3ヶ月くらいだったと思う)。

 

大きい病院なので大体いつも混雑していて、その日のその科も待ち時間が結構ありました。

 

 

小児科ではないので、周りの患者さんはほぼほぼ高齢の方で、子供はほとんどいないという状態で、2時間ぐらい待たされる…

 

一体どうなるのかな〜、旦那も一緒に来てくれてるとはいえ、娘は大人しくしていられるかな〜、ウ◯チしたらオムツ替えしないといけないし、授乳はどうしよう?授乳室なんてなさそうだし…

なんて、かなり不安に思いながら待っていました。

 

しばらくは娘も大人しくしていられたものの、そのうち泣き始め、私は立ち上がって抱っこでユラユラ…。

 

それで泣き止んでくれたので、ひたすらそうしてました。旦那と喋りながらだったので特に苦痛にも思わず、たまに旦那も代わってくれたりしながら。

 

そんな時、私の隣に座っていたおばあさんが話しかけてきました。まぁ赤ちゃんを連れていたらよくある事ですよね。

 

「何ヶ月?可愛いわね〜。」

 

みたいな…

それでちょっとだけその方と会話をしたんですが内容はそんな覚えてなくて。

でもクリアに鮮明に覚えているのが

 

「ありがとう。」

 

って言われたこと。

多分何の脈絡もなく、いやもしかしたら

 

「これぐらいの時期は可愛いけど大変よね〜」

 

みたいな話はしたかもしれません。でも急に

 

「ありがとう」

 

とおっしゃったんですよね。

 

私はそのおばあさんに感謝されるような事は何もしていないのに。

 

「そんなに大変なことをどうもありがとう」

 

って事だと思うけど…本当は何なんだろうなぁ。

何がですか?ってちゃんと聞けばよかった気もする。

 

 

「この少子高齢化の時代に子供を生んで育ててくれてどうもありがとう」

 

ってことなのか?ってぐらいしか思い浮かばないなぁ。

 

でも…なんだか、何に対してでもいい。その

 

「ありがとう」

 

って言葉が何だか、それまでの夜泣きや睡眠不足や、生んだ時や生んだ後の色んな痛みとか悩みとか、諸々のことがちょっとだけ報われたような気もして、胸がジーンとしたんですよね。

 

その方も育児に苦労してこられたのか…

 

隣に旦那さんらしきおじいさんも座ってた気もするけど、育児を手伝ってくれたのか、そうでなかったのか…?

 

姑、舅、小姑や親戚とも何かイザコザがあったかもしれない。

 

それとも、私と同じように転勤族かなんかで、遠くからお嫁に来て孤独だったかもしれない。

(分からないけど)

 

 

何か色々後で想像しちゃいましたね…

そう言えるってことは経験値が深いからこそ出てくるものなんでしょうし。

 

と同時に、自然にそんな事を(押し付けがましくなく)若いお母さんに言えるようなマダムに、私もいつかなりたいなと思いました。

(あ、私が若いお母さんだという意味ではないです)

 

 

病院で言われた言葉

 

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1人目、2人目がもっと小さい頃。

メンタルの調子が良くない時があって、心療内科というか精神科を受診してたんですね。

 

初診の時はだいたい、今どんな状態かとかを医者に診てもらう前に、また違った人に聞き取り調査をされるんですよね。

 

聞き取りをする人はカウンセラーなのか看護師なのか分からないんですが、とにかく詳しく優しく聞いてくださいます。

 

で、ずーっと自分が小さい頃のことから、今までのことを話していく中で、ふと言われるんですよね。

 

「それは大変でしたね」

 

「頑張りましたね」

 

「それは辛かったですね…」

 

とか。

 

いや何かこう書くと陳腐でありがちな言葉に聞こえるかもしれないし、もしかしたら実際それはテンプレ的なセリフで皆に言ってるのかもしれないけど、とにかく当時の私にはもの凄く心に刺さりました。

 

友達にも話は聞いてもらって慰められたりはしてたんですけど、全くの他人に話して共感して貰って

 

「分かるよ、大変だったね」

 

って言われると、また違うんですよね。

そういう方は、メンタルが疲れてる人の話を聞くのが上手いっていうのもあるのかも…

 

でもとにかく、聞いてもらいながら泣くのを必死にこらえてたのを覚えてます。

 

 

何かね、いつも市でやってるような子育て相談に行っても『子供の母親』として話をするし、聞かれるし、まずは『子供』が第一でお母さんのことはあんまり聞かれないというか…

 

下手すると怒られたりして、落ち込んで帰ってきたりって事も少なくないんですよね〜。

 

 

しかしそこ(病院)ではまず『子供ありきの母親』ではなく、一人の人間として見てくれる。

 

『いい母親像』をまず押し付けられることがない。

 

…そういう環境で話を聞いてくれて

 

「頑張りましたね」

 

とか言われるのって、意外とありがちなように感じるけれども、大人は普通言われることがないのでそれだけでも救われるんだなって思いました。

 

まぁ、ただしそうやって心の隙間に入り込んできて利用しようとする輩もいるので注意が必要ですけどw(弱ってる時は特に気を付けましょう)

 

 

最後に

 

育児でも何でも、大変で本当にしんどい時。

 

また、自分ではそんなにしんどいとは思ってなくても、意外と疲れてたりする時。

 

ふと意外な時に意外な人から掛けられる何気ない温かい言葉。

 

それって何気なく思えるかもしれないけれど、時にはどん底にいる人間を救うものかもしれない。

 

それとも、ちょっと心にすきま風が吹いてるみたいな時に、少〜しだけ温かくなれるかもしれない。

 

そんな言葉を人に掛けられるような人間になりたいなぁと思います。

 

 

今は泣き言ばっかりですけどね(笑)。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

 

 

 

【怖い話?】見えないけど音や気配だけを感じるってあるのかな

 

突然ですが、今日はちょっとだけ怖いかもしれないし怖くないかもしれないお話をします。

 

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1.誰か来たハズなのに

 

清掃の仕事をしていた時のこと。

 

私たちが清掃をしていた建物は、企業の宿泊施設みたいなところで、掃除をする時にも宿泊する人が何百人もいる日もあれば、人っ子一人いない日もありました。

 

誰も宿泊者がいない日というのは、掃除をするのに気を遣わなくていいので仕事をする上で気楽でしたね。

 

でもそんなコミュ障の私でも『一人でいるのが嫌な場所』っていうのがありました。

 

それが4階の会議室。

 

 

最初は何ともなかったんですよね、普通に他の場所と同じように掃除していて、多分違和感はなかった。

 

しかしある時、その会議室の中を掃除していたら、誰かが廊下をこちらに向かって歩いてくる足音が聞こえました、それはハッキリと。

 

足音、それからポケットに鍵を入れているのか、歩く度にジャラジャラと金属音もしました。

 

会議室の外には宿泊する部屋しかないので、普通なら部屋に入る『ガチャッ』というドアを開ける音、そして『パタン』というドアが閉まる音がするハズです。

 

ていうか絶対します。経験上必ずその音はするハズと思ってました。

 

…が、しない。

いつまで経っても音がしない。

 

…という事は廊下で何かやってるのかな??

と思い、その時点でちょっと怖くなったので会議室から出て、誰がいるのか確認してみました。

 

が、いない。誰も。

 

というかその日、宿泊者はその階には誰もいなかったので、誰かが廊下を歩くとしたら掃除の同僚(私の他には一人だけ)か、建物の管理人(その日は一人だけ)だけなんですよね。

 

「管理人かな?」

 

と思ったのですが、その音を聞いた直後ぐらいに、管理人のデカい笑い声が1階の管理人室あたりから聞こえてきていたんですね。

(誰も宿泊者がいないと本当に静かなので4階まで聞こえて来る)

 

なので管理人でもない。

 

じゃぁ、私の同僚が部屋の鍵でも持ってこちらに歩いてきたのかな?

たまに鍵を持って歩いてたりするしね。

ていうかそうであってくれ。

 

…と願うような気持ちで、後で同僚に聞いてみました。

 

「〇〇さん、さっき四階に来ました?」

 

しかし答えは

 

「え?ずっと〇階にいたけど?行ってないよ」

 

 

…もうめっちゃくちゃ鳥肌立ちましたよね。

ちょっと待ってよと。

 

でも、もしかしたら、その二人と宿泊者以外の人が外部からやってきていて、何か用事があって廊下を歩いたのかもしれない。

 

きっとそうだ。

 

そう私は自分に言い聞かせました。

 

だって私、霊感ないし。

今までアラフォーになるまで何にも見たことないし、気のせいだよね、と。

 

 

2.伝聞

 

あとで管理人に聞いたんですけど、その建物、『見た』という人が今まで何人もいるみたいです。

 

ちなみに私がその『音』の話を同僚にしたところ、

 

「私も前に何か見た気がするわ…しかもそれ、4階だったかも!」

 

 

…ちょっとー、完全に一致しちゃったじゃないのよー、怖いよー。

 

まぁね、分かりませんよ。

本当に4階に『何か』がいるのか、それともそういう話になったから記憶が共鳴し合って間違って定着してしまったのか。

 

 

それからは、雨の日で暗い日なんかは、4階はおろか3階もめちゃくちゃ怖くなっちゃって(構造上3階は日の光が入らないので暗い)、誰も宿泊者がいなくて雨の日はマッハで掃除してました。

 

 

3.そのあとの体験

 

そのあとは、「あれ?」と思うような体験は色々あったんですが、確証は持てないんですよね。

 

例えば…廊下をモップがけしてたら、視界の隅に誰かがいたような気がする。

 

ハッ、とそこを見てみると、誰もいない。

 

…みたいなことは何回もありました。

 

だから後で、そういう霊の見え方ってあるのかな〜?とググって知恵袋的なサイトを読んではみたけど、

『人間の身体の作り的にそういう現象はあり得るらしい』

との意見があったんですよね。

 

視界の隅に何か残像のような、幻覚の一種を見ることはあるらしい、と。

 

だからそれからはそういった現象が起きても

 

「気のせい気のせい!」

 

で済ませてました、怖いは怖いですけどね。

 

 

あ、でも一度、同じく廊下をモップがけしてたらまた視界の隅に誰かが立ってる気がして

ハッ!

と見てみたら、本当に男の人が何故か笑って立ってこちらを見ていたことはありましたね(笑)。

 

多分、お化けじゃなくて本当の人間だったと思います、ある意味それはそれで怖かったですけどねw

 

 

4.最近あったこと

 

今はもうその仕事は辞めて自宅で育児をしているんですが、一番下の娘が赤ちゃんの頃、まだ3時間おき授乳とかしていたので、1階で娘と一緒に昼寝したり、昼寝しなくても寝かしつけをするのに静か〜にしていたりの生活を送っていた時のことです。

 

日中、誰もいないハズの2階から、物音が聞こえてくる時があったんですよね。

 

最初は『ピシッ、パシッ』みたいな音。

 

それだけなら

「家鳴りかな?木のきしむ音かも」

 

と思うんですが、それだけではなくて

『ドン!』

みたいな音もするようになり…隣の家の音ではないっぽいし(完全に2階から聞こえる)、

 

「誰か2階に潜んでるのかな?」

 

とかなり恐怖でしたね。

赤ちゃんの娘を抱いて逃げるか、それとも闘うか…みたいに頭の中でシミュレーションしてみたり。

 

一人で2階に行くのは怖いので、長男が帰ってきてから傘を手に2階をくまなく探索してみても、何も異常もなく。

 

そんなことが何回かあるうちに、いつの間にかその現象はなくなりましたね。

 

何だったんだろう…

 

確かにその頃は赤ちゃんを育てるのに睡眠不足で意識はボーッとしていたかもしれないけど、でもハッキリ何度も聞いてるし。

 

本当に今でも謎です。

 

 

最後に

 

後にも先にも『何かを見る』ってことはないんですよね。多分。

 

ただ、よく分からない『音』を聞いてしまう。

 

それが気のせいか幻聴なのか、はたまた私が

『視える』タイプじゃなくて『聞こえる』タイプの人間なのか。

 

私には知る術もありません。

 

あまりそういう事を追求し過ぎてスピリチュアルに傾倒し過ぎるのもよくない気がしますしね。

 

まぁ多少不思議なことがたまにはあった方が、人生ロマンがあっていいのかもしれません。

 

 

それでは今日はこの辺で。

読んで頂きありがとうございました。

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